伊丹のおくりびとブログ

山葵のおはなし

2026.04.14

 

山葵と生姜は冷凍保存ができる

そう教えてもらった去年から

我が家で山葵といえば生わさび。

 

 

凄く美味しいんだけど

辛味が少ないのと

わさび好きな僕の場合

一回の量が多くて

下ろすのがまあまあ大変。

 

ということで

これ、買って来ました。

 

 

粉さわび。

 

僕がまだ子供だった昭和の実家で

山葵といえば粉わさびでした。

 

ちなみにカラシも粉からしでした

確かS&Bだったかな?

 

子供の頃、食卓の真ん中で

小さなお猪口がひっくり返ってたら

それは大概わさび。

 

どしてひっくり返して置くんだろう???

気が抜けるからひっくり返して置くんだと

亡くなった母に教わりました。

 

1972年発売のチューブのわさび

すでに世間に存在はしていたけど

当時はまだそんなに

普及してなかったのでしょうか

我が家にはずいぶん後から

入って来たような気がします。

 

さてさてお話を現代の食卓に戻して…

 

粉のわさびは時間が経つと

風味も辛味も無くなっていくので

一回使い切りをイメージして

小匙2杯の粉わさびを

 

 

小匙1杯の水で溶き

 

 

お猪口の中で練り込んでいきます。

 

 

この時役に立つのが

ストレートタイプのバターナイフです♪

 

練ってるとツーーーン💦

目に来る鼻にくる!わさび攻撃!

 

調べてみると

アリルイソチオシアネート

(アリルからし油)という

わさびの辛さと風味の成分

なのだそうです♪

 

練り上がったら

指先でコロコロ丸めて成形して

お皿にそっと添えていただきます♡

 

 

 

粉わさびの良いところは

1)添加物がないこと

2)ちゃんと辛いこと

3)保存期間が長いこと

4)安価なこと

5)簡単に作り足せること

6)固さ自在に作れること

この(6)の固さ自在は

例えばお寿司に使うなら柔らめに

お刺身に添えるなら少し硬めに

と用途に合わせられるのも良いですね♪

 

逆にデメリットは

7)材料が西洋わさびなので風味が弱い

くらいかな?

 

という事は

粉わさびと生わさびを

混ぜて使うと良いのかな♪

 

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