伊丹のおくりびとブログ

進化系お弁当その2

 

 

少し前からお話が続いている

お弁当のお話です。

 

 

お弁当箱が

樹脂容器から曲げわっぱに変わって

感じたこと

 

 

容器が深い。

 

深さがあるとおかずを装うのが難しい

 

トマトも煮抜きもブロッコリーも

お弁当箱の底に沈んでしまっています。。。

 

それに

ウレタン塗装から無塗装に変えた

曲げわっぱ。

 

揚げ物や炒め物は入れないけど

おかずと生木の相性が気になる。。。

 

閃いたのが

こないしたらどうかな?

その1

 

 

ご飯を使って

おかずエリアの浅さを浅くする。

 

そうするとほら

詰めてるおかずが見えるようになる

 

 

ちなみに

短冊に切ったブロッコリーの茎って

バランの代わりに使えると

53歳になって初めて気づきました

(笑)

 

 

こうすると

いろんなおかずを詰めても

みんな顔が見えて

明るくなりました♪

 

 

油物を入れる時に有効な

レタスを敷く方法。

 

今の所予定は無いけど

鶏唐やウインナーや卵焼きを入れる時には

レタス代用バランもアリかもね♪

 

 

次の記事「進化系お弁当その1」へ

お電話
Webフォーム